TOKYO BEASTは「BASE」と「TRIALS」の2つのシステムで構成されています。このページでは「TRIALS」で出来ることを簡単にまとめていきますね。「TRIALS」では次の4つのことが出来ますよ。
なお、記事内で分からない単語はキーワード集でご確認ください。
バトルに使用するPROXY BEAST（＝キャラ）とキャラの強化に使用するMOD（＝アイテム）をガチャで獲得することができます。ガチャを回すにはゲーム内通貨のジュエルが必要で、ジュエルは法定通貨や$TGT（暗号資産の1つ）で購入します。
また、後述するバトルで勝利すると貰えるBEASTガチャPTやMODガチャPTを消費することでもガチャを回すことができますよ。
ガチャで獲得したキャラ（PROXY BEAST）とアイテム（MOD）でパーティを組みます。キャラに6種のMODを装備した状態をユニットと呼び、各パーティは4ユニットで構成していきます。以下にあげるキャラのパラメータを考慮し、あなただけの最強パーティを構築していきましょう！
ちなみに「おすすめ編成」という機能もあります。キャラに6種のアイテムを装備した4ユニットを自動で編成してくれるので、始めたばかりの方やとりあえずバトルしてみたい方は利用してみましょう。
TRIALSのバトルコンテンツは次の4つがあります。
いずれのバトルも4ユニット vs 4ユニットで行われ、先に相手のユニットをすべて戦闘不能（HPが0になると各ユニットは戦闘不能）にさせると勝利です。
各キャラのBEASTランクを決めるバトルコンテンツ。ウィークリーのDAY1に開始し、DAY7に終了します。各キャラはバトルに勝利すると2つの変化が起こります。
勝利数で次のウィークリーのBEASTランクが決まります。プレイヤーはBEASTスタミナの消費数（4ユニットなら4）がプレイヤーのマッチアップスコアとなります。そして、マッチアップスコアのランキングで獲得できるマッチアップくじの数が変わります。
「最も強いプレイヤーは誰か？」を決めるバトルコンテンツ。期間（＝ピリオド）は1週間単位で、勝利を重ねて他のプレイヤーよりも上の順位でピリオドを終えることが目標です。特殊スキルの守破離の発動を除いて、バトルは全てオートモードになります。
アリーナバトルランキングで上位20名のみが出場できるトーナメント形式のバトル。特殊スキルの守破離の発動を含め、バトルは全てがオートモードで進行します。
チャンピオンシップでは後述するベッティングが可能です。
Player vs Enemy（PvE）タイプのバトルコンテンツ。各ステージに出現するエネミーBEASTを倒していき、フロアクリア＆セクタークリアを目指す。クリアするとUR MODなどのアイテムがゲットできる。
デイリーミッションなどで獲得したベッティングチップ（＝TRIALS CHIP）を使って、チャンピオンシップの勝敗にベットすることができます*。ベッティングで予想が的中した場合は$TGT（暗号資産の1つ）を獲得することができます。TRIALSで参加可能なベッティング方式は次の2つです。
チャンピオンシップの優勝者が誰かを予想してベッティングする方式です。
優勝者が勝ち上がる過程のそれぞれの試合でユニットの生存数を予想し、その数値を設定してベッティングします。難易度が高いですが、リターンも高くなっていますよ！
*ベッティングの適法性に関しては、TOKYO BEAST WHITEPAPERのベッティングの適法性をご覧ください。
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